栄養を無駄にするかは食べ合わせ次第?良い食べ合わせについて

○食べ合わせとは?

食べ物同士の組み合わせのことです。栄養学的に吸収を良くしたり、悪くしたりと証明されているものもあれば、昔からの迷信で信じられているものもあります。


○良い組み合わせの代表例(栄養学的観点)

牛乳+バナナ、大豆、ショウガ、小松菜、イワシ、タマゴ、牛肉、ごま・・・

チーズ+ホウレン草、アサリ、小松菜、もやし、レモン、アスパラガス・・・

ヨーグルト+グレープフルーツ、小豆、ぶどう、パイナップル、いちじく、りんご、バナナ、キウイ、パパイヤ・・・

じゃがいも+蜂蜜、バナナ、ベーコン、鶏肉、酢、緑茶、キュウリ、白菜

ニラ+ごま、大豆、レバー、大根、りんご、人参、トマト、豚肉・・・

ネギ+豚肉、レバー、レンコン。キュウリ、イワシ、ニンニク、タマネギ、サツマイモ、きくらげ・・・

キャベツ・・・人参、ニラ、シジミ、アサリ、レモン、みかん、ホウレン草、レモン・・・

ナス・・・オクラ、人参、トマト、シジミ、アサリ、コンニャク、きくらげ、ごぼう・・・

タマネギ・・・豚肉、トマト、ピーマン、レバー、鶏肉、きくらげ、じゃがいも、大根・・・

もやし+タマネギ、コンニャク、鶏肉、きくらげ、白菜、大根、アサリ、シジミ・・・

レタス+キュウリ、スイカ、牛乳、牛肉、大豆、イカ、レンコン、サバ、シソ・・・

パセリ+人参、ピーマン、エビ、鰻、玄米、牛乳、タケノコ、大豆、コンニャク・・・



パセリにも良い食べ合わせってあるんですね。これはあくまで良い組み合わせの一覧で、一緒に食べることがなさそうな組み合わせもあります(パセリと玄米など)。

しかし、今いくつか食べ合わせの例を出しましたが、元から存在しているレシピを思い出すと、理にかなった料理ばかりが出回っているということがわかります(ニラレバ、いちじくヨーグルト)。また、和食での組み合わせも理にかなっているものが多いです(焼き魚+大根おろし、豆腐と鰹節)。

食べ合わせによって栄養を余さずとれるようになるわけですが、悪い食べ合わせによって栄養を全く取れていない場合もあります。いくら健康に気を遣って野菜や豚肉などを食べるように努力しても、一緒に何と食べるのかだけでその努力の意味がなくなってしまいかねません。

料理に何を入れるか悩んだ時は、食べ合わせを考えて料理を作ってみたらいかがですか?